東京高裁での控訴棄却後の活動

 最高裁で真摯に審理をしていただくために、手をこまねいて判決を待つわけにはいきません。最高裁判所に私たちの声を届けるために、定期的に要請書を提出しています。
 2018年10月1日、最高裁に第2回目の要請行動を行いました。DVD『日本と原発 4年後』『日本と再生』を提出し、内容を説明し、「裁判官の皆さまはお忙しいし、原発問題の全容を把握するのが難しいのではないかと考え、弁護士が監修しており、論理的にしっかりしている内容なので、ご覧になって欲しい」と今回の要請の趣旨を説明しました。原賠法によって多くの被災者を救済するとしているが、その額はとても納得できないもので、各所で裁判が起きている。これが、原賠法が現実と合わないことを示している。原発メーカーが大きな利益を得るだけで、損害賠償は逃れるという状況は社会常識的に考えてもおかしい。現原賠法はやめるべきだ、など最高裁要請書記官に伝えました。
 11月19日にも最高裁に要請します。 

 2019年1月5日、島キクジロウとNO NUKES RIGHTSによるトークとライブのイベントを行います。これからも多くの国民とともに私たちの権利「原子力の恐怖から免れて生きる権利:ノー・ニュークス権」について語り合い、共有するイベントを開きます。みなさま、こぞってご参加ください!

原発メーカー訴訟の現在の状況

 平成29年9月19日(火)、控訴審における第一回口頭弁論終結にともない、12月8日、控訴審判決期日が、東京高裁101号法定にて行われました。
 判決は、「主文 本件控訴をいずれも棄却する。控訴費用は控訴人らの負担とする」というものでした。この裁判は世界中から約3800人の原告が集まり、判決が注目されているにもかかわらず、判決では、重要な論点に触れられていない、事実誤認があったり、有力な学説があるのに、その学説があることを認識しないまま結論が書かれているなど、到底承服できるものではありません。よって、最高裁に上告しています。詳しくは、下記の記者会見、報告集会のビデオ、判決書・第一審、控訴審、上告審などの提出書面などはhttp://nonukesrights.holy.jp/trial.htmlをご覧ください。

「原発メーカー訴訟」GE・東芝・日立 控訴審判決期日、記者会見、報告集会

 

 

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原発メーカー訴訟の趣旨と意義

本訴訟は非常に困難な訴訟ですが、極めて大きな意義のある画期的な訴訟です。ー本文を読むー

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ノー・ニュークス権宣言

「原子力の恐怖から免れて生きる権利」=「ノー・ニュークス権」を高らかに宣言する。ー本文を読むー

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裁判資料/Documents presented to the court

原告側準備書面、意見陳述書/被告側答弁書等
Translation of the documents in German, Indonesian

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原告団・弁護団通信/メルマガ

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寄稿「公判を傍聴して」

原発事故避難者 古川好子ー本文を読むー

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映画『日本と原発』

各地の法廷で証拠として上映されています。

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弁護士のつぶやき

第4回「登りきる」 弁護士 砂川辰彦

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