




「原発メーカー訴訟原告団」はNNR国賠訴訟原告団となり、
【2020年3月10日】国家賠償訴訟を起こしました。【2021年8月31日】第一審の判決言渡があり、主文「1 原告らの請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告らの負担とする」でした。
2022年4月12日 国賠訴訟控訴審判決が下された時の記者会見 2022年4月12日 街宣と報告集会 判決全文、訴状、証拠説明書そのほか期日資料をご覧ください。
控訴審に向けて、2021年11月2日、控訴理由書及び星野豊氏の意見書を、12月3日には瀬木比呂志氏の意見書を裁判所に提出しました。 2022年1月30日(日) 講演会「裁判所の使命と役割を質すセミナー 」を開催しました。 | ||
-日本の裁判所の現状、本来あるべき姿- 講師:元福井地裁裁判長 樋口英明氏 講演資料「私が大飯原発を止めた理由」(PDF/38 pp: ダウンロード) | ||
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「Misao Redwolf氏による島昭宏さんへのロングインタビュー」:首都圏反原発連合マンスリー・レター(2018/11/30)
*原発ゼロは695日間続きました。2015年8月11日10時30分、福島原発事故の反省もないまま、川内原発1号機は再稼働されました。
今日で再稼働 日目です。原発は本当に必要ですか?

裁判資料/Documents presented to the court
原告側準備書面、意見陳述書/被告側答弁書等
Translation of the documents in German, Indonesian